
はじめまして!
道民共済キャラクター「しままる・まるえな」
紹介ページ
なぜ、シマエナガなの?
道民共済キャラクターのシマエナガは北海道に生息する小さな野鳥で「雪の妖精」とも呼ばれています。可愛らしい見た目とは裏腹に、群れで助け合いながらたくましく生きる姿に特徴があります。
小さな体で寄り添い合い、助け合いながら生きるシマエナガ。その姿は、思いやりの心から生まれた“道民共済”の仕組みに、どこかよく似ています。
困ったときはお互いさま――寒さ厳しい北の大地で、支え合いのぬくもりを感じながら生きる姿勢を、私たちはシマエナガから教えられているのかもしれません。

10 羽ほどの群れで行動する、社会性が高い鳥。家族との強い結びつきや協調性も高い
つがいが協力して巣作りや育児をして、時には若鳥が育児に参加する「ヘルパー行動」も
しまえながはエナガの亜種で、日本では北海道にのみ生息しています。体はとても小さく、体重は8kg前後。
プロフィール紹介しままる・まるえなの家族たち
